60歳で辞める!

50代半ばのサラリーマンが60歳で退職するまでの日々を綴ります。

「面接しませんか」産業医からのお誘い

仕事が忙しかったので、久しぶりのブログ更新です。

たとえ嫌いな仕事であっても、無我夢中でやってるときは時間が経つのを忘れるようで、あれだけ「早く終われ!」と思っていたのに終わってしまうと変な喪失感に襲われてしまうもんなんですね。

 

会社の産業医からメールが来ました。「面接しませんか?」と。

そう言えば、1か月ほど前にウェブ上でメンタルヘルスチェックなるものをやったのですが、そのときの結果が「ストレス度が高い」というものでした。

なので、専門医の面接指導を一度受けてみませんか?というお誘いのようです。

 

実は、この産業医さんの面接ってだいぶ前に受けたことがあるんですが、「ああ、これは効果ないな」という印象しか残っていないんです。

話を聞いてもらっても何かアドバイスくれるわけでもなく、当たり障りのない返事しかもらえなかったような…。それが彼らの仕事なのかもしれませんが。

 

ということで、せっかくのお誘いですが面接は受けず、自然治癒に任せることにします。ストレスは高くても病むところまでいってないという自覚がありますので。