55歳で辞める!

50代に入ったサラリーマンが55歳で早期退職するまでの日々を綴ります。

長期出張の洗濯の選択

明日から仕事で長期出張します。同じホテルに5連泊するのですが、悩んでいるのが洗濯です。

 

ホテルのランドリーサービスを利用するのが一番楽ですが、かなり高くつきます。「これは経費で落ちません」ですしね。洗濯せずに済むよう着替えを持って行くというのも、荷物が多過ぎになります。まあ宅急便で送って、帰りも送り返すという手もありますが、これもめんどくさいし、それなりにお金がかかります。

 

ということで、どこかで洗濯をすることにしようと思っているのですが、これにもいくつかの方法があります。1つはホテル内のコインランドリーを使うこと、ただし結構混むという話も聞きます。2つ目はホテル近くのコインランドリーを利用すること、徒歩3分を煩わしく思うかどうか。最後は自分の部屋で洗濯、部屋干しするか乾燥だけコインランドリーでやるか。

 

これまでは出張といってもせいぜい2泊程度でしたので、こういうことを悩むのもストレスになります。これが退職後の旅行の話だったら、どんなに楽しい選択だろうかと、妄想するしかありません。

開き直りと悟りの違い

憂鬱な月曜日が終わり火曜日になりましたが、憂鬱は継続中です。というのも、来週末に異動してきた部署での大きな仕事が控えていて、それに向けてバタバタしているからです。この日々が早期退職への想いを強くさせています。

 

正確に書くと、忙しいことが鬱なのではなく、初めての仕事に暗中模索することがストレスなのです。そういう状況は異動直後から続いてきたのですが、いよいよクライマックスを迎えつつあるのです。

 

聞くことやること全てが初めてのことで、ちゃんとした引き継ぎもなく前任者がいなくなったため、自分の仕事のやり方が正しいのか間違っているのかわからないまま、スケジュールが進むのです。

 

でも、当初よりはドギマギしなくなりました。そう、開き直りです。「なんとかなるやろ」「誰も死なへんし」この2つの言葉をつぶやきながら、ごまかしごまかし仕事をしています。こういう姿勢を「悟り」とか「達観」と表現する人もいますが、開き直りとの違いはなんなのでしょうか?覚悟の違いなのかなあ。とにかくあと2週間、プレッシャーがかかりますがゴールは見えています。

月曜日の憂鬱

多くのサラリーマンがそうであるように、月曜日の朝の通勤電車は憂鬱です。このまま会社の最寄り駅に着かずに、ずっと揺られていたいと思いながらこのブログを書いています。

 

「会社と反対向きの電車に乗ってみませんか」と勤め人をロケに連れ出すテレビ番組がありましたが、あれができる人はまだ幸せでしょう。ほとんどの人は「そんなことできません」と断るでしょうから。

 

でも、ホントに無理なんでしょうか?やってみたら案外と上司や周囲は許してくれる、むしろ心配してくれるんじゃないか…そんな妄想をしていると、降りる駅の名を車掌が告げています。

打ち直しかプレ4か

今まさにホームコースの月例競技でラウンド中です。

 

ティーショットでOBを打ってしまったとき、1打罰で打ち直しか前進4打、いわゆるプレイング4かを選べるのですが、競技のときは迷わずプレ4を選択します。

 

確率論としてその方がスコアがまとまるのと、OB連発で同伴競技者に迷惑をかけたくないという2つの理由からです。

 

これが練習ラウンドなら絶対に打ち直しです。文字通り、練習ですから。でも、試合のときでも打ち直しを選ぶ勇気も羨ましかったりもします。僕はつまらない男だなあとつくづく思っています。

ジム通いは飽きるのか?

週に一度は会社が法人契約しているジムに行っています。プールで1時間ほど泳いだり歩いたりして、サウナを3セットほどこなして「整う」訳です。大抵は土日のどちらかに行くのですが、たまに平日に顔を出すと高齢者の皆さん、特に女性がたくさんいらっしゃいます。

 

聞いた話ですが、お弁当まで持参で朝から夕方までジムで過ごす人もいるのだとか。1万円ほどの月会費を払えばあとはお金がかからない上に健康に直結する時間の過ごし方ですから、理想的だなあと思うのですが、こういう話をすると多くの人に「すぐに飽きる」と言われるのです。

 

確かにプールでウォーキングをしてるときなど退屈だなあと思うこともあるのですが、防水仕様の音楽プレーヤーで録音したラジオ番組などを聴いているとあっという間に時間が過ぎていきます。サウナで汗を流して水風呂に入ると、時間の感覚どころか意識さえ遠くなって何とも心地良い気分になれるのです。

 

さすがに弁当持参までは考えませんが、早期退職が叶えば平日の午前中は毎日ジム通いで過ごせると思っているのですが、やっぱり飽きるんでしょうかねえ。

カウントダウン

お盆休みも明けて、いつもの通勤生活が戻ってきました。相変わらず「会社辞めてえ」の気持ちは募るばかりです。

 

iPhoneに「あと何日」というアプリを入れてみました。いわゆるカウントダウンカレンダーで、イベントや記念日の年月日を入力しておくと、その日まであと何日あるかが表示されるものです。

 

ということで定年退職の日付、ではなく退職前の年休消化に入れるであろう日付を入れてみました。まだ「3023日」もあるそうです。気が遠くなるというのは、こういうことを言うんでしょうか。

 

この3000日を短くする早期退職の道を模索するのか、あるいはズルズルとサラリーマンを続けて気がつけば60歳までわずか数日という日が訪れるのか、自分でもまだわかりません。ただ、老後の経済的なライフプランを考えれば考えるほど、早期退職がそんなに簡単なことではないことが見えてきます。

 

東京オリンピックまで339日、ラグビーワールドカップまで31日と聞くと、ああもうすぐだなと実感が湧きます。カウントダウン、どのくらいからが現実的な数字に思えてくるのでしょうか。

どうやってでも生きていける

昨夜、高校の同窓会に顔を出しました。卒業して35年、当たり前ですが自分も含めてずいぶんとくたびれた大人になっていました。

 

その中で、1年生のときに同じクラスだった女性と高校のとき以来の再会をすることができました。特に好意を寄せていたわけではありませんが、クラスメートの中でもひときわ大人びた雰囲気がある彼女のその後は気になっていたのです。

 

話を聞くと、短大を出てしばらく勤めた後に結婚。メーカー勤めのご主人の海外赴任にもついていき、子どもが高校に入るタイミングで夫婦の故郷に帰って来たとのことでした。

 

結婚した当初からいずれは「帰る」と決めていたそうですが、会社を早期退職して故郷に帰ることに、先々への不安はないのかと聞いてみました。「どうやってでも生きていけるからね」。長い海外生活で外国人の生き様を見ていて達観できたそうです。「こうでないといけない」老後の迎え方に、我々日本人は縛られているのかもしれません。