60歳で辞める!

50代半ばのサラリーマンが60歳で退職するまでの日々を綴ります。

3本立ての夢を見た

きのうの夜は10時くらいには眠りに落ちていました。朝からオンラインミーティングが続き、疲れが溜まっていたようです。自分がスピーカーでなくても、パソコンの前でじっとしているだけで疲労してしまうもんです。

 

疲れとストレスのせいか、妙な夢を3本見ました。ホントは5本くらい見てるかもしれませんが、記憶に残っているのが3本だけなので、3本ということにしておきます。その中でも覚えているのは1本だけ。しかも断片的にしか記憶がありません。

 

中学生の同級生と宴会をする夢でした。コロナ禍で大勢で集まって飲食できないのがストレスになっているからでしょうか。それとも仕事に行き詰まりを感じている現状を憂いて、「あの頃はよかった」と過去に逃避する系でしょうか。

 

夢分析は専門ではないので、これ以上の詮索はやめておきますが、ホントは朝にはきれいサッパリ忘れて目覚めるのが理想です。夢の記憶は情報処理の消化不良だと思うのです。