55歳で辞める!

50代に入ったサラリーマンが55歳で早期退職するまでの日々を綴ります。

打ち直しかプレ4か

今まさにホームコースの月例競技でラウンド中です。

 

ティーショットでOBを打ってしまったとき、1打罰で打ち直しか前進4打、いわゆるプレイング4かを選べるのですが、競技のときは迷わずプレ4を選択します。

 

確率論としてその方がスコアがまとまるのと、OB連発で同伴競技者に迷惑をかけたくないという2つの理由からです。

 

これが練習ラウンドなら絶対に打ち直しです。文字通り、練習ですから。でも、試合のときでも打ち直しを選ぶ勇気も羨ましかったりもします。僕はつまらない男だなあとつくづく思っています。

必要とされる人

メンバーになっているゴルフ場で仲良くさせていただいてるのは、ほとんどが人生の大先輩。60代70代が中心です。定年で「毎日が日曜日」の人もいれば、再雇用制度が終わってからも会社に残る人もいますが、60歳でスパッと辞めたという人は周りにはいません。

 

皆さん、こう言うんです。「ええ加減、ゆっくりしたいけど、もうちょっとだけ残ってって言われるねん」特に手に職を持つ技術系の人は、会社から契約を延長して欲しいと言われることが多いそうです。

 

「必要とされる」ことは素晴らしいことです。僕もそう思ってもらえるなら、早期退職なんて考えませんから。僕の場合は、辞めると言えば「いつでもどうぞ」と返される自信があるので、定年後の再雇用やさらにその延長なんてことはあり得ません。

 

でも、皆さん本当に会社に必要とされてるんですかねえ?うちの会社にも定年後に残ってる先輩方がいらっしゃいますが、全員が戦力になってるとは言えず、むしろ老害になってる人なんかもいますし。「もう少し残って」なんて社交辞令はなしにしましょうね。

思っていた以上に多かった出費

老後のためにどのくらいの蓄えが必要かというのは、年金がいくらもらえるかという収入の面と月々の生活費がいくらくらいになるかという支出で決まります。年金に関する記事などでは25万円とか30万円とか書いてありますが、うちの場合はどうなのか、調べてみることにしました。

 

家全体の出費を計算するには嫁さんに家計簿をつけてもらわないといけないわけですが、まずは手始めに自分に関するお金の使い方、平たく言えば「こづかい帳」をつけてみることにしました。iPhoneで探すと無料でもいくつかのアプリが見つかり、その中の一つをダウンロードして今月最初から記録を始めました。

 

用途別に「予算」を記入する欄があったので、個別の数字はさておき、合計の出費額をこんなもんかな?という金額を入れて、日々の出費を入力していきました。今月ももう28日ということでそろそろシメなのですが、想定以上に出費していることに愕然としています。

 

嫁さんとフレンチを食べに行ったり同僚と鴨川の床で宴会したりと、普段はないような大きな出費が重なったのは仕方がないとしても、通勤用にイヤホンを買ったりユニクロで夏服を買ったりと細々した支出、なにより今月だけで4回も行ってるゴルフ代が馬鹿になりません。なんやかんやで「予算」を4万円以上オーバーしてしまいました。

 

週1ゴルフは退職後も楽しみにしている娯楽です。メンバーコースしか行かない、よそは安い平日にラウンドするとしても、そこそこの出費は避けられそうになく、老後の資金計画は練り直しが必要なようです。こんなことはこづかい帳つけなくても、ちょっと考えればわかる話なのですが。

 

これだけ出費が多かったという話を書いているのに、きょうのゴルフの帰りにはゴルフ場で売ってる土産を買って帰ろうと考えていたりします。多少は嫁さんにも気を遣わないといけないので。このままでは早期退職どころか定年後の再雇用も考えないといけなくなるかもしれません。グリーンの上でパットのラインを読む以上に悩みそうです。

コスパの悪いデザート食べ放題

吉川カントリー倶楽部という結構評判のいいゴルフ場があります。僕はラウンドしたことがないのですが、俄然興味がわくニュースを知りました。このコースは現在、東急不動産が運営しているのですが、今年10月にシャトレーゼHDに売却されることになったそうなのです。

 

甘党ならご存知でしょうが、シャトレーゼはリーズナブルなスイーツを販売する食品メーカーで、全国にショップ展開しています。あわせてホテルやワイナリーの運営にも取り組んでいて、ゴルフ場も所有しているのです。シャトレーゼのゴルフ場のレストランでは、自社製品のスイーツが食べ放題だそうで、それ目当てで一度行ってみたかったのですが、北海道や東日本が中心で僕の住む関西にはなかったので、実現できずにいたのです。

 

吉川カントリー倶楽部、いくらくらいで会員募集があるんでしょうか?現在は名義書換え停止になっていますが、メンバーになるにはどうやら400万円程度のお金が必要なようです。デザート食べ放題にしては、ちょっとコスパが悪過ぎるようです。ビジターでお邪魔できれば十分かなという気がしてきました。

やっぱり持ってる石川遼

プレーオフでハンジュンゴンを振り切り日本プロを初制覇した石川遼選手会長として男子プロのPRに全力で取り組みながら、プレーヤーとしても結果を出しました。

 

この大会、鹿児島県を襲った大雨の影響で1日目が中止となり、一時は開催そのものも危ぶまれましたが、日曜日に第3ラウンドと第4ラウンド、合わせて36ホールを行うことで無事に“完走”できたのでした。

 

それにしても、やっぱり石川遼選手が持っています。第3ラウンドでは連続でダボを叩くなど優勝は絶望的と思われていたのに、第4ラウンドの17番ショートでハン選手が池ポチャしてダボを叩いて並び、プレーオフに持ち込むことができました。

 

さらにそのプレーオフの最初のティーショットがやや右に出たものの、カートパスで跳ねて前方のフェアウェイに。我々がよく“ETC”などと呼ぶ裏技で距離のアドバンテージをとります。

 

ハン選手が長いイーグルパットを外した後、石川選手は6〜7メートルのイーグルパットをしっかりラインを読み解いて沈めます。その瞬間、雄叫びというか哄笑というか、見たことも聞いたこともない声を出して派手なガッツポーズ。石川選手以外なら、キザ過ぎて見ていられない姿です。

 

ネットでは僻みややっかみから叩かれることの多い石川遼選手。でも、史上最年少で日本ツアーの賞金王になるなど実績は十分、今回の優勝で15勝目です。それにしても、苦しい時が続いた3年ぶりの優勝をメジャーで果たすというあたりも“石川遼持ってるな”の印象を強くします。

親父のゴルフ会員権

親父から「お前にやるから名義変更しとけ」と言われたゴルフ会員権。ありがたい話なんですが、親父の故郷のゴルフ場なので、飛行機に乗らないと行けない距離。

 

手数料がかからないそうなので名義書換だけでも…と思いましたが、キャディバッグにぶら下げるネームプレートとかを作るのに3万円、年会費も発生すると聞いて、ペンディングしときました。

 

使わない会員権なら、とっとと売っぱらって現金でくれりゃいいんですが、こっちからはそんなことも言えず、しばらくはほっとくしかないようです。

 

老後に「田舎暮らし」でもする気になれば、有効利用できそうですが、まあないでしょうねえ。

VIPとのラウンド

メンバーになっているゴルフ場、このところご無沙汰だったので、フロントに「適当にエントリーお願い」と伝えていたら、大企業の元経営者や開業医などVIPの組に入れてくれてました。

 

クラブでは、“同じ会員”でやることも“同じゴルフ”なので物怖じする必要はないはずなのですが、やっぱり行く前から緊張してしまいます。ホントはこういう立派な人と知り合いになるチャンスを喜ばないといけないんでしょうけどね。ラウンド中はプレイに集中するとして、昼メシのときに何を話せばいいのか?今から悩んでもしょうがないのですが…。

 

雨が降れば、VIPの皆さんはキャンセルされるとのこと。この週末の天気予報はいつも以上に気がかりです。